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2016 年 1 月 4 日 507日前)
1,342文字 (読了時間3分)

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あけましておめでとうございます。2016年初ブロッギングです。本年もよろしくお願い致します。

さて、先日1/2に山梨県甲府市にある金峰山に単独行トライしてきました。コースタイムは8時間ということなので、早朝に登ればピストン(同じコースを往復する登り方)で日帰りできるかなーと思っていたのですが、山頂付近まで登ったところで断念しました。

これは大日小屋の手前。ちょっと積雪している。
これは大日小屋の手前。ちょっと積雪している。

アイゼンをつけ慣れていないとか、そもそも寝坊して予定より1.5時間遅れのスタートしたとか、夕方に東京で友人と会う予定があったとか、色々ある理由はあるのですが、13:00になっても山頂まであと20分以上ありそうだったので、断念しました。

左上に見えているのが山頂。ここからまだ1時間弱はかかりそう。
左上に見えているのが山頂。ここからまだ1時間弱はかかりそう。
山頂にある有名な五丈岩(だよね?)を仰ぎ見ながら断念。
山頂にある有名な五丈岩(だよね?)を仰ぎ見ながらあと20分はかかるだろうと断念。

下山になってようやっとアイゼンをつけ始め、冬の冷たい風が吹き付ける尾根を鼻水垂らしながら歩いていたのですが、ふと、恐怖のようなものが心の中に湧いてくるのを感じました。

なんとなく、2013年初にスノボで事故ったときの「あ、死ぬかも」という気持ちに似ていました。

以前の僕であれば、多少遅くなっても無理して登っていたでしょう。夜遅くなっても山小屋に辿り着けばいいわけですからね。諦めるという情けなさを引き受ける勇気を以前の僕は持たなかったわけです。

しかし今では僕も四人家族(プラス犬二匹)の大黒柱なわけで、無茶をして死ぬわけにはいかないのです。

撤退できるようになったのは、成長したのだと受け止めています。

先ほど、このブログを書いている時に昔の写真をざーっと見ていたのですが、子供が生まれてから僕は以前ほど精力的に出かけていない自分に気づきました。ほとんど同じ場所ばっかりぐるぐるしています。最近、子供が凄まじい勢いで成長していくのを眺めながら、自分は全然成長していないなーと思っていたのですが、それは写真を見ていてもわかりますね。

絆と書いて「ほだし」と読み、その意味は「自由を妨げるもの」なわけです。もう僕は以前のように自由には生きられないので、できないものはできないと認めると決めました。2016年の抱負です。

今年の具体的な目標は以下の通り。

  • 破滅派の電子書籍ラインナップを100冊出す
  • スマホアプリを作れるようになる
  • すべてのこだわりを捨て、売れ線を狙ってちゃんと売れるような作品を書く
  • WordCamp Tokyo 2016を頑張る

それ以外のことは「できない!」の一点張りで突っぱねていく所存です。まあそんなこと行っても生きるにはしがらみがあるもので、なかなか上手く行かないとは思いますがね。

そんな不器用な僕を本年もどうぞよろしくお願いいたします

孤高の人 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

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著者坂本眞一, 鍋田吉郎, 新田次郎

出版社集英社

出版日2008 年 4 月 18 日

商品カテゴリーKindle版

この漫画、高校時代の友人のキャラが変わりすぎるのなんなんだって思う

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この記事はが2016 年 1 月 4 日にその他の記事として公開しました。

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好きな言葉

神だって人間を創るとき、新たな創作ができなかったのか敢えてそうしなかったのかは知らぬが、いずれにせよ自分の姿に似せて創った。だからこそ、同時代の作家から一場面をそっくり盗み出していることがあるとアホな批評家に非難されたとき、シェイクスピアはこんな言葉を口にできたのである。「私はうら若い娘さんをお下劣な連中とのつきあいから救い出して上品な社会に入れてやったのです!」同様の批判を受けたとき、これも同じ理由からモリエールはもっと素朴にこう答えている。「俺は見つけたらすぐ自分の財産にする」シェイクスピアもモリエールも正しい。才能あるものは盗まず、奪い取るからである。

— アレクサンドル・デュマ

高橋先生の処女作

『途中下車』高橋文樹

2001年幻冬舎NET学生文学大賞受賞作です。

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