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2012 年 11 月 5 日 1,661日前)
960文字 (読了時間2分)

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久しぶりの山梨開拓日誌です。更新が空いてしまいましたが、ついに2件目の建設にとりかかったのでご報告です。

トイレ(ウォシュレット付き)の敷設も一通り終わったので、2件目を作ろうと思ったのですが、まずはコンセプトから考えることにしました。

2件目の用途としてはゲストハウス(人が来たときの寝室用)なのですが、ゲストに対しておもてなしの気持ちを忘れないようにしたいものです。わざわざ荒野に泊まりにくるゲストということは、それなりの不便を求めている現代人だと想定されますので、都会の合理的な生活とはかけはなれたものを提供したいと考えました。

そこで考えたのが、バリアフル住宅というコンセプト。バリアフリー住宅というのは高齢者向けとしてかなり広まっていますが、あえて多くの障害を家に盛り込むことで生きることの喜びを再発見しようというコンセプトですね。

で、なにがバリアー(障害)になるかというと、とりあえずロフト付きの住宅にして、ロフトにはボルダリングで登ることにしました。ボルダリングは僕も最近始めたばかりなのですが、階段ではなく、己の握力で登るというのも乙なものです。

家の近所でシティ・ボルダリングに勤しむ様子
家の近所でシティ・ボルダリングに勤しむ様子

とりあえず地ならしということで、大量の笹を刈っては燃やすということをしばらくやっていました。おかげで火の管理もだいぶ上達し、最大火力で燃やし続けることができるようになっています。

渇かした笹を燃やします
渇かした笹を燃やします

で、いまは基礎工事の段階まで進みました。基礎の作り方は以前学んだのでバッチリです。水平を取ってからタコで叩いて沓石を置く、といた感じです。ここら辺は以前紹介した通りですかね。

水平を取って基礎を作った様子
水平を取って基礎を作った様子

余談ですが、基礎の2点を取った後、どのようにして直角を出すかということですが、ここで中学数学で学ぶピタゴラスの定理が突然役に立ちます。

3:4:5にすると直角になる
3:4:5にすると直角になる

3:4:5が直角の三角形になるというのを暗記したと思いますが、これを使うと大体直角になります。「数学は社会に出てから役に立つの?」という疑問を多くの中学生が抱いたと思いますが、少なくとも自分で家を建てるときは役に立つんですねー。

というわけで、とりあえず基礎だけできたというご報告ですが、年内には棟上げぐらいまで行きたいところです。

 

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この記事はが2012 年 11 月 5 日にその他の記事として公開しました。

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