SPONSORED LINK

この投稿は5年半前の記事です。 情報が古くなっている可能性があるので、その点ご了承ください。

4月は毎週末山梨に行っていたため、劇的な進歩を遂げました。今回はとりあえず寝泊りできる段階まで行ったのでそのご報告。3泊3.5日の強行軍で行ってきました。JTBとかの激安パックツアーみたいなノリです。なお、タイトルに意味はありません。仮住まいぐらいはできるようになったって意味です。

0.5日目:半野宿野郎

破滅ハウスの夜景
破滅ハウスの夜景(燃えてません)

4/30の早朝に出ることになっていたのですが、渋滞予測が朝5:00からまさかの25km。貧乏暇レスとはよく言ったもので、僕みたいな人間に限って時間をもったいながるんですね。時間を有効に使うため、4/29の深夜にデッパツです。中央道は空いていたため、2時間ぐらいで着きました。

さて、いざついてみると、土地を共同購入したオジサン達が大宴会を実施中。これまで寝泊りは共同で建てた小さい作業小屋を使ったいたのですが、10人ぐらいいたので寝るところがありませんでした。それならそうと、自分の小屋を利用することに。

寝袋+iPad
寝袋+iPad

屋根はとりあえずあるのですが、窓がないので吹きさらし。もうすぐ五月とはいえ、さすがにちょっと寒いです。とりあえず窓枠に養生用のビニールで目張りして、寝袋に入って寝ることにしました。先日ミニコミ花見に参加したとき野宿野郎の皆さんは公園で野宿していたので、たぶん大丈夫でしょう。寝袋にくるまってビール飲みながらiPadして寝ました。

1日目: 屋根を張る

アスファルト・シングルを打ち付ける
アスファルト・シングルを打ち付ける

さて、前回のエントリーで単管L字メソッドなるものを開発したので、残りの屋根を仕上げてしまいます。朝8:30から韮崎のくろがねやスーパーデポまでアスファルト・シングルを求めてランデブー。コミューンの近くにはコメリというホームセンターがあるのですが、やたら欠品が多く、くろがねやの方が品揃えが豊富なんですね。

こうしてアスファルト・シングルを170枚ほど購入。しめて27,000円。前回買った分と合わせて5万近い出費ですよ。コンパネなどを含めると、屋根だけで7万ぐらいかかってることになりますね。けっこう丼勘定でやってるので、「屋根はわりと高い」を今後の教訓にしたいと思います。

4/30は大変いい天気だったので、単管L字メソッドを使って黙々と作業を行っていきます。僕は基本的に単純作業嫌いですが、明確な目標がある作業っていうのはたまにやると面白いですね。

こうして夕方には屋根にアスファルト・シングルを葺き終えました。

2日目: 雨宿り

仮の開き戸を設置
仮の開き戸を設置

この日は朝から生憎の雨。でも、葺き終えた屋根の実力を見るにはうってつけの天候でした。幸い、雨漏りはしておらず、無事屋根として機能している模様です。となると、今度は壁。

現在、この破滅小屋(仮称)には、窓が2面、ドアとサッシ戸用にそれぞれ1面が割り当てられてます。サッシ戸は楽天で買ったものがパコっとはまったのでそれでよしとしますが、他3面は吹きっさらしです。今回で雨風をしのげるようにしたかったのですが、残り一日で3面を塞ぐことは難しそう。窓を作るのはわりと面倒で、ガラスを買うか、既製品を買うかでけっこう悩みます。特に一番大きな窓は出窓にしたかったので、さらに大変そうです。

というわけで、一つの窓は嵌め殺しにしてしまい、大きな窓は簡易的な開き戸にすることにしました。とりえあず雨風をしのげれば泊まりながらじっくり窓を作ることもできると思います。

防水シートを貼った破滅ハウス
防水シートを貼った破滅ハウス

続いて、防水シートを壁一面に貼り付けました。防水シートだけでも貼っておけば、当面は家屋の用を果たすので、梅雨も乗りきれるでしょう。ちょっとビジュアル的にイマイチになってしまったので、外装を考えたいと思います。

近所の河原に古電柱をタダで譲ってくれるところがあると聞いたので、それを外壁に使おうと思います。そんなこんなで2日目も終わり。

3日目: ドアづくり

アクリル板を切断する
アクリル板を切断する

3日目最終日はドアづくりにチャレンジ。ドアはサイズぴったりで作らないといけないので慎重に作成します。

今回のドアづくりではアクリル板を使って覗き窓を作成することにしていたのですが、難しかったのが切り欠き作り。アクリル板の厚さに合わせて切り欠きという溝を作るのですが、刃を5mmだけ出したグラインダーで作成します。これが結構大変。で、アクリル板も四方のサイズをぴったりに合わせて切り出さないといけないので、これまた大変。アクリル板は結構高い(1800mm×900mmで7,000円ぐらい)ので、失敗は許されません。まあ、普通に失敗しましたけど。

ニッチさん用のドアを設置
ニッチさん用のドアを設置

覗き窓が完成したら、ドアの下部に愛犬ニッチさんが出入りする小さい戸を作成。これは簡単にできました。そんなこんなでアクリル板による覗き窓作成にも成功。蝶番を取り付け、観音開きの片面は完了しました。

ちょっと住めそうな破滅ハウス
ちょっと住めそうな破滅ハウス

もう片面は特にアイデアがなかったので、枠だけ作ってコンパネをあてがうことに。簡単に修正できるよう、仮止めっぽくしておきました。将来的には郵便受けとか取り付けたいですね。

ドアが完成したら昼過ぎになっていたので、渋滞に巻き込まれる前に帰宅。今回はかなり充実した3.5日となりました。

これから秋ぐらいまでかけて断熱材を貼ったり、窓を作ったり、薪ストーブを導入したり、色々と励みたいと思います。とりあえずは実家に置いてあるベッドとテーブルを導入して、住空間を確保したいところですね。

 

フォローしてください

ここで会ったのもなにかの縁。
高橋文樹.comの最新情報を見逃さないためにもフォローをお願いします。
めったに送らないメルマガもあります。