この投稿は5年半前の記事です。 情報が古くなっている可能性があるので、その点ご了承ください。
2011 年 5 月 16 日 2,143日前)
1,325文字 (読了時間3分)

SPONSORED LINK

長きに渡る山梨開拓もはや二年が過ぎ、ようやく屋根が完成。屋根が完成すると家というのはもうほとんどできたようなもので、あとはマイナーチェンジを繰り返していくだけです。何人もの人手を要する仕事ってのはそんなにないんですね。

ソファとテーブルで充実した生活環境
ソファとテーブルで充実した生活環境

なので、今回は寝泊り環境を充実させるべく、ベッドと布団を持ち込みました。実家で余っていたソファベッドと天板がガラスになっているシャレオツなテーブルを貰ってきて配置します。やっぱベッドは寝やすいですね。これまで床にダンボールとエアマットを敷いて寝ていたのですが、固い床で寝ていると体力があんまり回復しないので、ベッドがあるのはほんとうにありがたいです。ソファベッドだったので、住環境っぽくするのにももってこいでした。

今回の目的はベッドとテーブルの持ち込みだけだったので、翌日昼には東京へ戻る予定でしたが、せっかくなんで午前中にちょっと作業をすることに。屋根の垂木と壁の間にある微妙な隙間を埋めることにしました。

軒下に蜂の巣
軒下に蜂の巣

で、脚立に乗ってみると衝撃的な事実が判明。なんと、アシナガバチが巣を作っています! 僕がこの世で恐ろしいと思う生物ランキング3位に属する蜂です。

死んだ蜂は蟻の餌食に…
死んだ蜂は蟻の餌食に…

「怖いからこそ殲滅せねばならない」というのが、厳しい自然のルール。ハチ用キンチョールをホームセンターで購入しに行って、戻るなりおもいっきり噴射、殺害に成功しました。巣を守っていた蜂がぽとりと落ちて、すぐさま蟻の餌と化していました。自然のルールは過酷ですね。

雀蜂に効かないなんて…
雀蜂に効かないなんて…

と、再び壁と屋根の隙間をなくす作業を再開したところ、30分ほどで再び衝撃的な事実が判明。なんと、雀蜂が飛び交っているじゃないですか! 雀蜂というのはみなさんご存知の通り、大変危険な生物であり、存在そのものが殺人罪に問われるべき凶悪種。映画「マイ・ガール」でマコーレー・カルキン少年に壮絶な最後を迎えさせたのも雀蜂です。僕の反応としては当然「見かけたらすぐ殺さなければならない」となるのですが、蜂用キンチョールの説明を見たところ、「スズメバチを除く」と書いてあります。どれだけ巨悪な生物なんだよ…

ということで、雀蜂という見えざる脅威に怯えながら開拓を続けていくことになったのですが、家の中に巣を作られなければまあいっかなと気持ちを持ち直すことにしました。そういえば、子供の頃に山形の西川町というわりかし田舎に家を借りていたことがあったのですが、そのときもしょっちゅう軒下に雀蜂の巣を作られていたものでした。「黒いものは身につけない」「整髪料はつけない」などの原則を守りつつ、雀蜂との共生の道を選んでいきたいと思います。

この日は月が綺麗でした
この日は月が綺麗でした

そんなこんなでかなり山梨の居住環境は整ってきました。あとはどうやって冬を迎えるかということですが、断熱材や暖房器具などの整備をしていけばなんとかなるでしょう。今後数カ月は「東京での仕事を継続させながら、いかにして山梨で生活を続けていくか」という問題に取り組みたいと思います。これまでは2,3日しか滞在していませんでしたが、1週間・2週間と滞在期間を伸ばしてみる予定です。

 

フォローしてください

ここで会ったのもなにかの縁。
高橋文樹.comの最新情報を見逃さないためにもフォローをお願いします。
めったに送らないメルマガもあります。

SPONSORED LINK

この記事について

この記事はが2011 年 5 月 16 日にその他の記事として公開しました。

高橋先生の電子書籍

高橋先生の電子書籍

Amazonで電子書籍も買えます。

好きな言葉

既存の社会制度の中で生き、それを享受してきた人間にとって、そのシステムに期待するものが何もなかった者たちが、格別恐れもせずにその破壊を試みる可能性を想像することはおそらく不可能なのだ。

— ミシェル・ウエルベック

高橋先生の処女作

『途中下車』高橋文樹

2001年幻冬舎NET学生文学大賞受賞作です。

Web制作やります

Web制作やります

Web制作のご依頼は株式会社破滅派へ

不定期メルマガ

高橋文樹.comでは、不定期でニュースレターを配信しています。滅多に送らないので是非購読してください。

高橋文樹.comではプライバシーポリシーに準じて登録情報を取り扱います。