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この投稿は5年半前の記事です。 情報が古くなっている可能性があるので、その点ご了承ください。
薪ストーブ設置にトライ!
薪ストーブ設置にトライ!

福島原発の屋根が吹っ飛んでから早半年が経過しました。真夏の節電騒動は記憶に新しいところですが、今年の冬も電気が足りなくなりそうな予感ですね。山梨は夏に節電対象になっていましたので、冬に電気を止められる可能性もなきにしもあらず。そんなときに暖房を暖房に頼っていたらけっこう致命的、というわけで今回は薪ストーブを導入すべく奮闘したお話です。

薪ストーブはブルジョワの暖房

さて、僕が買った薪ストーブなのですが、15,000円のホンマ製作所のヤツです。時計型薪ストーブという安いヤツ(4,000円ぐらい)と基本的な形は一緒です。違いはステンレスであることと、窓がついていること、黒く塗装されていること(重要!)ですかね。

薪ストーブでググるとわかると思うのですが、本格的な鋳物のヤツはけっこう高いです。50万円以上とかザラですからね。僕はとりあえずエントリー用として安いのを買い、慣れたら高いのにチャレンジしてみようと思います。ちなみに、DIY製品は楽天が安いですね。最近AmazonにもDIYカテゴリができたみたいですが、商品数が少ないです。

余談ですが、薪の入手方法を考えると、都会で薪ストーブはかえって不便かもしれませんね。Amazonで薪が売ってますが、保管場所などを考えると、やはり広い土地じゃないと駄目です。僕はそこら辺に生えている木を切って使おうと思ってます。

煙突を下出し

煉瓦を敷いて床を保護
煉瓦を敷いて床を保護

薪ストーブを設置する場合、煙突をつけなければなりません。ちゃんとした家ならば屋根から煙突が突き出ていたりするのですが、僕の作った家でそんな高度なことはできないので、壁からニョキッと出すことにします。

この壁から出すために煙突の直径とまったく同じメガネ石という部材を使います。3,000円ぐらいしました。これがまた壁よりもちょっと厚かったので苦労しました。壁に出す穴ができたら、レンガを煉瓦を敷きます。床が燃えちゃいますからね。

壁に穴が開いたらいざストーブ設置です。ところが思ったより煙突が短い……次回来たときに煙突を買い足さなきゃいけないですね。

冬ごもりに備えて

スイッチもいい感じ
スイッチもいい感じ

ストーブの着火実験をしてみたところ、問題なく火がついていたので、今年の冬は問題なく過ごせるでしょう。スイッチもいい感じです。残った仕事は断熱材を入れた壁に内壁を打ち付けるぐらいです。

この断熱材はグラスウールという代物で、いまだに品不足が続いています。僕は工務店の方から中古品(家を分解したときに出るもの)を貰っているので購入しないでも済んでいますが、未だにホームセンターでは欠品が続いています。震災後はじめての冬を迎えることになりますが、東北でグラスウールは足りているんでしょうか。心配ですね。

おまけ:宣伝

思ったより煙突が短い…
思ったより煙突が短い…

というわけで世の節電ブームに便乗した内容でお送りしましたが、来月3日の文学フリマで発売される破滅派八号では、原発巡りを行っています。女川原発の前で出荷規制をかけられた牛肉を食らうという意欲作になっていますので、お楽しみに!

 

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