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2008 年 9 月 5 日 3,257日前)
903文字 (読了時間2分)

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破滅派をWeb上での活動だけではなく、リアルな出版物にしようと思い立ってから、もうすぐ一年になろうとしています。お金儲けをしようとしているわけじゃないけれど、できれば多くの人に読んでもらいたいと思うので、書店営業とかもしているわけです。

で、破滅派は同人誌なわけです。来年ぐらいには法人化したいと思っているんですが、それでそれなりに優秀な人間が集まっている一流出版社でさえヒーヒー言っている昨今、儲かるわけがないと思います。そんな破滅派を置いてくれる本屋さんというのは、ほんとうに酔狂というか、ありがとうと思うわけです。

これまで書店営業はぼくがやっていたのですが(参考:はじめての書店営業)、こないだエマニュエル・イタ子さんに書店営業を任せ、代わりに行ってもらったんですが、なんか怒られちゃったらしいです。納品時の約束では、「三ヶ月で清算に来る」「事前に連絡を入れる」ということになっていたのに、ぼくはすっかり忘れていました。

やはり、モノを売るというのは大変面倒なわけで、それも儲からないとなれば、そこら辺はクリアーして当然なわけです。それをぼくはすっかり忘れ、不義理を働くこととなってしまいました。このことに関しては破滅派安否情報に書いてみました。

イタ子さんの頑張りもあり、新しい本屋さんも見つかりました(参考:hamazon.com)。破滅派は以下の書店さんで手に入ります。

が、プラスマイナスで0だったからと喜べる状況でもなく、こんな出版不況の世の中だからこそ、差し伸べてくれた手は掴んでおきたかったと反省することしきりです。

リトルプレスという言葉が叫ばれる昨今、新しい文芸のチャンスが巡ってきているとも感じます。高校時代の柔道部の副顧問はよく「ピンチはチャンス」と言っていました。要するに、メジャーがピンチのときは、マイナーにとってチャンスなわけです。

それにしても、同人誌なんかを置く書店って、素敵ですね。BOOK-OFFばっかり言って「同じような本ばっかりだな」とボヤく退屈な人間にはならないよう、お互いに注意しましょうね。

 

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この記事について

この記事はが2008 年 9 月 5 日に文芸活動, 破滅派の記事として公開しました。

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  • 赤堀芳男

    作品を発表する場がないというので、破滅派を作ったと書いてありましたが、崇高なことだと思っています。文才と行動力があるのは素晴らしいことです。頑張ってください。