NovelJam 2018

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2018 年 2 月 14 日 110日前)
4,540文字 (読了時間11分)

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先日三連休、2泊3日で小説を書くNovelJamというイベントに参加しました。八王子の連続殺人が起きそうなセミナーハウスで缶詰状態になって小説を書くイベントです。

何を書いたか

オートマティック クリミナル」という作品を書きました。自動運転が当たり前になったゲーテッド・シティが舞台。十歳の幼い主人公は、妹の交通事故死をきっかけに、自動運転管理システム「CARSE」の矛盾を暴くため街に戦いを挑みます。そして、少年が見出したCARSEの綻びとは……

反応

公開間近からすでに反応をいただいております。参加者はお互いの作品がきになるようで、公開直後からすでにレビューを発表している猛者もいました。

とても、2-3日で出来たものとは思えない仕上がりです。この短文でも世界観に引き込まれて面白かったのですが、カースの成り立ちや、世界観全体についても、前後を知りたくなる作品でした。

BCCKSレビュー

自分でいうのもなんですけど、完成度すごかったですね。やはり売り物である以上、完成度は大事だというのは心がけています。

面白いですねぇ。
メインのアイデとアか、ストーリーとの絡ませ方とか。
パワードスーツにおる医療介護や、ブロックチェーン型の掲示板のような小ネタも妙な現実味がありました。

BCCKSレビュー

ブロックチェーンはがんばって無理やり入れました。僕がコインチェックに入れたお小遣いは見事に溶けはじめているので、なんとか売り上げで挽回したいところです。

僕も書き終えたあと、なにもかもが上だと思いました!

素手の時点で攻撃力が高いんですよね!

ですよね!

文章がうまいんですよね。小説家なのでね。

オートマティック クリミナル」でオクマリ! 「こんまり」みたいでかわいい! そういえば、三年ぐらいまえに「人生を台無しにするちらかしの魔法」っていうタイトルでエッセーだそうとしたんですけど、嫁さんに反対されてやめました。

最近、教会に行くと「おまえはもうじゅうぶんにつよい」って言われちゃうんですよね……

と、高評価を集めてみましたが、悲しいかな、ほぼ全員NovelJam参加者+知り合いなんですよね。

ネ申テクなんですけどね……

個人的なテーマ

コンテストなので、全力で小説を書くというのはそうなのですが、コラボレーションを掲げたこのイベント、せっかくだからソーシャル活用しようと思って色々やりました。

Githubでソーシャルライティング

「日本で一番Githubスターを持っている小説家」というポジションを目指しているので、Githubでライト&コミットして、プルリクを受け付けてみました。リポジトリはこちら。スターお願いします。

fumikito/noveljam2018

このコンテストでは販売とその売上も審査対象になるのですが、ぶっちゃけGithubまで見にくるような人種に隠し事をしてもしょうがないので、ついでにブラウザで読めるようにしときました。

コミットログも残るので、「こんな完成度の高い作品、ほんとに48時間で書いたの? いままでのストック投下したんじゃないの?」という疑念も払拭できます。まあ、僕がすでに存在していたストックを徐々に投下している可能性もなきにしもあらずですが、それは悪魔の証明なので。

コミットログは全て残しているので、変更はすべて追えます。

あと、今回得た重要な知見なのですが、Githubではある程度以上テキストが長くなってくると、数文字の調整で全部差分として判定されたりするので、小説には向いてないかなーと思いました。小説は行の移動とかがよく発生するので、GithubじゃなくてGitとの相性かもしれません。

なにを変えたかわからなくなるので、Github使ってる意味ない

で、この結果がどうだったかというと、ほとんど反応なかったですね。知り合いの旦那さんがタイポ修正くれたぐらい。プルリクくれたのはありがたいのですが、初稿の段階でタイポもらってもあんま意味ないんですよね。あとでざっと直せるので。それでも「校正おそるべし」という言葉はあるわけで、実際に販売開始直後に誤字の指摘をいただき、「ごめんねw」と反省したのですが。

プルリクに関しては、プロットの段階でもらう方がいいのかな? と思いました。

アンケート

タイトルと表紙というもっとも重要な要素の決定をtwitterに外注してみました。

これは良かったなと思いますね。アンケート答えた人も、関わった以上買うはずですし。え、普通買うよね?

結果

さて、これだけのことをやって、結果はどうだったというと……

なんと驚きの無冠! 16人中8人がなんらかの賞を貰える選考会で無冠! USODESYO?

で、あまりにもショックだったので、かわいい女子カメラマンが集合写真撮影時に「みなさーん、笑ってくださーい」と言ってる時にもぶんむくれていたわけです。

3月に売上などを加味した最終結果が発表されるので、それまでに皆さんのご協力をお願いします。あ、そうそう、「なんかこいつ頑張っててかわいそうだな」とかいう同情票とかではなく、面白そうだなと思ったら買ってください。金を払う価値はないと思ったら、Githubで無料で読めますので、そちらからどうぞ。

いまのところの売上は33冊。ファーストビューにも映らない状態ですが……

賞に選ばれないと、ファーストビューどころか、ワンクリックしないと見てもらえないんですよね……

売り上げ的には健闘しています。

無冠ですが、3位です。1位の「グッバイ、スプリング」は読んでないのですが、表紙がめちゃくちゃいいので、納得の1位。といっても、はっきりって関係者しか買ってないので、団子状態なんですけどね。無意味にR18指定された牧野さんはちょっとかわいそうです。編集に恵まれませんでしたね。

 

 

というわけで、幼子三人を妻におしつけ、とめてくれるなおっかさんとばかりに全力で挑んだのですが、まさかの無冠。僕に残された唯一の方法は売上を記録することだけです。同情票はいらないですが、興味を持たれた方はぜひ下のボタンをクリックしてください。Githubで無料で読んで、レビューだけでも残していただければ幸いです。

BCCKSで見る

 

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この記事について

この記事はが2018 年 2 月 14 日に文芸活動の記事として公開しました。

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