早川書房の「SFマガジン」に『SFプロトタイピング』の書評を寄稿しました。これで僕もSFマガジンデビューです。SF作家がSFマガジンに載るというのは、上京した人が渋谷のスクランプル交差点に行くぐらいの出来事（？）なので、達成できてよかったです。
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「SFプロトタイピング』は以前もちらっと紹介しましたが、大澤さん＆宮本さんのSFプロトタイピングフィクサーによる本です。書評を読んで面白かったという方はこちらもあわせてどうぞ。
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著者の宮本さんも喜んでくれたようでなによりです。
というわけで、要件のみですがよろしくお願いします。ところでこれは本件と関係ないですが、短納期対応ができるというのは身を助けますね。終わり。