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この投稿は6年半前の記事です。 情報が古くなっている可能性があるので、その点ご了承ください。
2010 年 11 月 9 日 2,452日前)
2,495文字 (読了時間6分)

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タイトルは半分釣りです。要するに、「課金機能付きダウンロードシステムを実装できるWordPressプラグインを作っていて、それが途中までできた」というご報告です。

なぜ印税95%などと嘯くかといいますと、最近PayPalがMicropaymentsというクソ安い決済料金プランを始めたので実装してみました。

詳しくはPaypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とはという記事をご覧下さい。また、登録の仕方についてはPaypalのmicropayments pricingを実際に登録してみたよ!をご覧下さい。

申請してもPayPalからこれといった連絡は来ませんが、ほんとに7円+5%になります。

MicroPayments
500円の販売で32円しか引かれない

試しに自分でもやってみたところ、500円の買い物で手数料は32円しか引かれていませんでした。しかもPayPalは月額手数料は無料なので、これは素晴らしいですね。

いまのところ「ハムスターに水を」しかないのでアレですが、どんどん作品を増やしていく予定です。

また、すでにLulu.comでお買い上げいただいたアーリーアダプターの皆さんにはダウンロード権を無料でプレゼントいたしますので、Lulu.comのレシートをinfo at takahashifumiki.comまで転送してください。

他にもプレゼントを予定しています。それが何になるかはお楽しみに!

開発に至った経緯

僕はすでに「ハムスターに水を」をLulu.comにて販売をしており、海外のiBookStoreでも(多分)販売しているのですが、Lulu.comだと決済画面が英語だったり、JCB使えなかったりして、しかも問い合わせをしたところ、日本に進出する予定はしばらくないとのたまう。AppleはAppleで、iBookStoreがいつになったら日本に進出するのかわからないので、こうなったら自分でやるしかないと思うに至りました。

なお、この経緯については来月文学フリマで発売される予定の破滅派七号で「私たちは怒っていLu(仮)」というタイトルで詳らかにしたいと思います。

もしここらへんの事情に詳しい中の人がいたら、教えてください。僕は基本的にものすごく開発が好きなわけではないので、誰かがやってくれるならそれはそれでいいのです。もっとも、「どれぐらいやってくれるか」がもっとも重要なのですが…

人柱募集中

このダウンロード販売機能は「会員登録必須」といいながら、自動で会員登録できるようにしていません。

結合テストがまだ完全ではないので、エラーが起きそうな気がしないでもないです。というわけで、会員登録をしてリスキーな決済を行ってくれる奇特な方を募集しています。

もちろん、決済でエラーが起きても、中の人である僕がきちんと裏側で処理を行うので、お金の払い損ということにはなりません。

我こそはと思う方は、info at takahashifumiki.comまでご連絡ください。

プラグインLiterally WordPressの共有について

このダウンロード機能はブログツールWordPressのプラグインとして作っています。

名前はLiterally WordPressです。

WordPressはWord(言葉)をPress(出版)するという意味にも取れますので、Literally(字義通り)という形容詞をつけてみました。

Literally WordPressはGPLライセンスで配布するので、誰でも利用できますが、下記の条件を満たしている必要があります。

  1. セルフホスト型(自分でインストールした)WordPressのサイトを持っている
  2. プラグインをインストールする権限がある(wordpress.comのユーザーはたぶんダメ)

ただし、表示部分の機能はなきに等しいので、テンプレートタグおよびWordPressのテンプレートシステムに精通した方が望ましいです。ドキュメントもないので、IDEを使いこなして関数の意味を見つけてください。一応PHPDoc形式で書いてます。

会員登録の部分はWordPressに備え付けの機能を使っているので、その部分はサポートしません。また、何かあったときにはデータベースを直接いじる必要もでてきますので、MySQLが怖い人はちょっと難しいです。

さらにさらに、ePubやPDFといったダウンロード用コンテンツの作成自体はまったくサポートしていないので、全部自分で作ってください。

三日間の突貫工事で作った代物ですが、どうしても試してみたいという方は破滅派の公開用Subversionリポジトリからチェックアウトできますので利用して下さい。URLは http://svn.hametuha.org/public/literally-wordpress/trunk です。

バグ報告、機能要望などあると嬉しいです。

そんなこんなで、このプラグインを現時点で利用できるのは、下記の要件に当てはまる人物だと思われます。

  1. LAMPのスキルセットを持っているし、Subvesionは一般教養のうち
  2. WordPressのテンプレート作成、管理画面の設定に精通していて、フックの挙動もだいたいわかる
  3. ePubでもPDFでも自分で作れる
  4. 金を払うに値するコンテンツを持っている(という自負がある)
  5. ユーザーが困ったときに誠心誠意対応する

ちょっとハードル高いなーと思った方は、それとなく開発を続けていくので、もうちょっと簡単になってから利用してみてください。その場合はまた告知します。

Literally WordPressの今後

目下電子出版界ではプラットフォーム競争が関心の的ですが、僕のようにDIY精神あふれる作家がコンテンツ作成〜パッケージング〜流通までを自力でやる場合の助けとなればいいな、と思っています。

ご意見、ご感想などあるようでしたら、ぜひお願いします。

まとまらないけど終わり。

2011.8.18にできました→WordPress Plugin Repository Literally WordPress

 

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この記事について

この記事はが2010 年 11 月 9 日にプログラミングの記事として公開しました。

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