Literally

この投稿は5年半前の記事です。 情報が古くなっている可能性があるので、その点ご了承ください。
2011 年 11 月 19 日 1,956日前)
1,702文字 (読了時間4分)

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Literally WordPressを更新しました。バージョンは0.8.6です。変更点は以下の通りです。

クレジットカード持ってない人あつまれー!
クレジットカード持ってない人あつまれー!
  1. 銀行振込に対応。振込で購入された場合、ユーザーのトランザクションはペンディング状態になり、入金を確認し次第管理者が手入力でステータスを変更するようになっています。
  2. 返金に対応。PayPalは60日以内なら支払いをキャンセルできるので、それを利用しました。銀行振込の場合は手動&目視で対応して下さい。
  3. データベース構造の変更。上記の返金機能実装にともなってデータベース構造が変更しました。dbdeltaが上手く走るか、ドキドキしてます。
  4. デフォルトのファイル保護フォルダを変更。一応、デフォルトのまま使うなとは書いてありましたが、プラグインフォルダ内にあるとアップロード時に消去されてしまうので、wp-content/uploads/lwpをデフォルトにしました。ここら辺、どのプラグインも避難用フォルダを後から指定しているので、歴史は繰り返すというやつですかね。僕も自分で作ってみてはじめて気づきました。

今回の目玉機能

今回の目玉機能はなんといっても銀行振込の対応でしょう。実は1週間ぐらい前に完成していたのですが、僕が個人口座のジャパンネット銀行のID&パスワードを失効してしまったので、その再発行を待っていたため遅れたんですね。結局いまだ新しいIDは届かず、株式会社破滅派の口座を使うことにしました。

以前からクレジットカード以外の支払い方法を求める声は多かったので、がんばって対応しました。これで売上が全然増えなかったら、ぼくはもうテロリストになるしかないと思います。

今後の予定

今後は以下の機能に対応しようと思っています。

購入権に有効期限
現在、一度購入なりプレゼントなりをすると、ずっとファイルにアクセスできるようになっていますが、これに有効期限を儲けようかなと思ってます。買ってから一週間は好きなようにダウンロードできるけど、一週間経つとアクセスできなくなるという機能ですね。キャンペーンと組み合せるといいかなと。これは後述する機能に関係してます。
会費制
僕のブログなんかはあんまり関係ないですが、優良コンテンツを定期的に発信できて、ある程度のブランドがあり、無料と有料を出し分けできる編集能力がある方々におすすめです。「買ってから一週間はすべてのコンテンツにアクセスできる」というタイプですね。雑誌のようなものを出したい人に向いているんじゃないでしょうか。
成立型
CampFireとかGroupon系のサービスがそうなのですが、PayPalの返金機能が60日であることを利用し、「先にお金を集めておいて、必要額集まったらリリース」という機能に対応したいと思います。本来の利用法とは違いますし、PayPalには仮売上を計上する機能もあったとは思うのですが、どうやらPayPalアカウントを持っているユーザーにしか対応していないようなんです。返金機能は常に提供されているので、これを悪用してこの機能を実装してみようかと。60日以内に必要な金額が集まらなければバルク処理で返金を行うという凶悪仕様ですね。
UI改善
これまではユーザーが使っているテーマにフィットさせるためにカスタマイズ可能なフォームを出力するようにしていましたが、どうせみんなカスタマイズしないだろうということと、PayPalのWeb Payment Proがそもそもiframeであること、その2点を鑑みて、決済フローはiframeで提供した方がいいのかなと思うようになりました。僕はプラグインが勝手にモーダルボックスを読み込んだりするとうざいなーと思うタイプなのですが、ほとんどの人はそうではないと思うので、jQueryのいけてるモーダルボックス+iframeで決済フローを完結させたいと思っています。

というわけで、ご興味をお持ちの方は公式リポジトリからダウンロードしてください。なんか電子書籍とだんだん関係なくなってきましたが、がんばって開発します。

 

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この記事について

この記事はが2011 年 11 月 19 日にプログラミングの記事として公開しました。

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既存の社会制度の中で生き、それを享受してきた人間にとって、そのシステムに期待するものが何もなかった者たちが、格別恐れもせずにその破壊を試みる可能性を想像することはおそらく不可能なのだ。

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