BruteProtect 海外にはWordPressビジネスいっぱいある
BruteProtect 海外にはWordPressビジネスいっぱいある

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この投稿は2年半前の記事です。 情報が古くなっている可能性があるので、その点ご了承ください。

ちょっと今更感ありますが、WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。という記事とそれに関する反応を読んで僕も思ったこと書きます。

幾つかの関連記事を含め、基本的には「人に頼まれてWordPressでサイト構築」というのが議論のベースだと思うのですが、ここは一つ別の側面から提案してみたいと思います。

まず、受託をするに足るだけの技術力がある場合、仕事を続けているとこんな悩みが出てくるんじゃないでしょうか。

  • 色んなサイト作るのに飽きてくる。VagrantとかGulpとかやるのも虚しい。
  • 構築フェーズと運用フェーズで必要なスキルセットが微妙に違うので人のアサインが大変。優秀なエンジニアが一つの現場から離れられなくなったりする。
  • 規模拡大には人を増やさないといけないが、優秀な人材を集めるのが大変。面接1日3本やりながら開発とかやってらんない。

なので、それなりにWordPressに詳しいのであれば、こういうビジネスを展開してみるのはどうでしょう。

1. WordPressユーザーに対して少ない機能を売る

WordPressは簡単にインストールでき、すぐ始められるということがやはり最大のメリットです。そこらへんのレンサバでもいいんですからね。「ぴ、ぴ……Paas?」という人でも問題ありません。

わかりやすいのだとECプラグインのWooCommerceとかですね。「無料でスタート + アドオン or テーマ有料」というパターン。他にもいろいろありますよ。

なんにせよ、商売相手がたくさんいるのがWordPressの強みなので、なにかしらイケてる機能を作れば売れますよ。

2. WordPressのマルチサイト機能でなんかする

WordPressにはマルチサイトという機能があって、サイトを量産できます。この機能をうまく使えば、ビジネス拡大のチャンス!

たとえば、子ブログの管理画面にサポート用のチャットウインドウつけるだけでも嬉しい人は多いんじゃないでしょうか。その代わり月500円だよ、とか。WordPress.com VIPの目的特化版ですね。

あと、業種とかに特化したマルチサイトを作って、商売に必要な機能は全部揃ってて、その売り上げを管理してあげるから5%もらいますよ、とか。

もっとも、マルチサイトはそれぞれの子サイトが分離されてしまう仕組みなので、それらの情報を統合して扱うのはけっこう大変です。このめんどくささでもう二度とマルチサイトを見たくないと思っている人も多いでしょう。

裏を返せば、ピンチはチャンス。誰でもできることでウハウハ儲かるなんて虫のいい話はありません。みんなが解決できない問題にこそ、勝機あり。

3. WordPressと連携するモバイルアプリを製作する

これは僕もやろうと思ってるんですが、Web開発の仕事をしていると、モバイルアプリ開発者から「非消耗プロダクトのサーバ部分だけ作って!」とか頼まれること多いんですよ。他のWordPressで運営している大規模サイトとかでも、「アプリは別会社が作るからJSON APIだけ提供してくれ」とか。

こういうのを一箇所でできると儲かるんじゃないですかね。頼む方も楽だし。

いまからアプリ市場に乗り出すというのもそれはそれで大変ですけど、うまくいっているWordPress製サイトと連携するいい感じのスマホアプリを作れたら、依頼はひっきりなし。

また「成功したWebサイトにアプリでの成功をもたらす」というノウハウは、アプリでスマホゲーム作るのとかとは違った強みがあるので、市場が100億円あるかどうかは知りませんが、一つの会社が「儲かったなー」って思えるぐらいの規模はあると思いますよ。

 

というわけで、元記事が提示していた問題はクリアできていないかもしれませんが、どこかに強みをもって振り切れば道は開ける、迷わず行けよ、いけばわかるさ、アイデアに価値はない。ということで終わり。

WordPressによるWebアプリケーション開発

WordPressによるWebアプリケーション開発 [書籍]

価格¥ 4,104

著者Rakhitha Nimesh Ratnayake

クリエータープライム・ストラテジー株式会社, 長尾 高弘

出版社オライリージャパン

出版日2014 年 11 月 27 日

商品カテゴリー大型本

ページ数364

ISBN4873117062

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