本日やっとこさKindle Paperwhite 3Gが届きました。使ってみた感じとしては、2代目のインターナショナル版を触ったときほどの感動はありませんでしたが、Kindleのサービス自体がローンチしているので、その点は感無量でした。

で、いま家にはiPad miniとkobo touchもあるんですが、この中でkoboちゃんは今後活躍の機会はなさそうですね。脊髄反射的に買いましたが、検証用ぐらいにしか使わなそうです。
タイトルは釣りなので実際には捨てませんが、まったく使う気が起きません。品揃えはKindleとあんまり変わらないんですけどね。
あとはiPad miniとKindle PWのどちらをメイン使いにするかという問題ですが、角川BOOK☆WALKERとBookLiver、kinoppyといったサービスに少なからず散財してしまった今となっては、iPad miniがメイン使いになりそうです。タブレット端末の方がやはり使い勝手はいいですね。Angry Birdもやりたいし。
じゃあなんでKindle買ったんだという話ですが、僕は昔からよく考えて物を買うタイプの人間ではなかったので、勢いに任せてポチった結果が今になります。
Kindle自費出版祭りに乗り遅れたという失点はありますが、そのうち自分の電子書籍を出そうと思ってます。というわけで、短いですが終わり。タイトルは遠藤周作からパクりました。
価格¥1
順位297,698位
著遠藤 周作
発行講談社
発売日1972 年 12 月 1 日