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メキシコで小説の登場人物になりました

高橋文樹 高橋文樹

この投稿は 4年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。

吉田修一の小説「春、バーニーズで」に勝手に出されていることをこのブログでも何度かお伝えしていますが、新しく登場人物として追加されました。

春、バーニーズで (文春文庫 よ 19-4)

価格¥627

順位512,310位

吉田 修一

発行文藝春秋

発売日2007 年 12 月 6 日

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メキシコの”A Larger Reality 2.0″というアンソロジーに登場しています。Fumiki Takahashiの役どころは航海技師、船長はなんとあのメキシコが産んだ大映画監督、ギレルモ・デル・トロです! やったぜ!

こちらの作品はもともとメキシコのSF作家団体が立ち上げたクラウド・ファンディングで、ダブリンで開催されたワールドコンにあわせてアンソロジーを計画したようです。ここで会ったのもなにかの縁ということで寄付したところ、無事登場人物として採用されました。

こちらのアンソロジーは無料で公開されているので、ぜひお試しください。英語・スペイン語で併記されているので、どちらかわかれば読むことができます。

A Larger Reality 2.0
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