TOKYO

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2011 年 1 月 3 日 2,274日前)
2,234文字 (読了時間5分)

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2010年、もっとも話題をさらった小説「KAGEROU」。大賞受賞者が斉藤智裕(a.k.a 水嶋ヒロ)であることが大変な話題を呼び、100万部を突破しました。

KAGEROU

KAGEROU [書籍]

著者齋藤 智裕

出版社ポプラ社

出版日2010 年 12 月 15 日

商品カテゴリー単行本

ページ数236

ISBN459112245X

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週刊ポスト2011年1月1・7号
週刊ポスト2011年1月1・7号より

Amazonのレビュー楽天のレビューが違いすぎたり、ガハハ親父のスタイル・ブック『週刊ポスト』(2011年1月1・7日号)に八百長疑惑四コマが掲載されたり、今年からは唯一の取り柄であった高額賞金2000万を200万に下げ「ポプラ社小説新人賞」として再出発をはかってみせたり、現在最も話題になっている賞といっても過言ではありません。

さて、突然ですが、昔語りをさせていただきます。

私、高橋文樹は2007年、ポプラ社小説大賞に応募したことがあります。結果としては「第2回ポプラ社小説大賞は1223作品のご応募をいただき、下記の41篇が1次選考を通過いたしました。」とある通り、一次選考通過止まりでした。下読み突破の後、編集部に拒否されるというパターンですね。

個人的にはかなりの自信作だったのですが、落選して一度ミソがついた作品は発表されないのが世の習い。「バトル・ロワイヤル」みたいな例もありますが、このままでは埋もれてしまうので、以下の経緯により自分で売り出すことにしました。


某編集部にて
/ ̄ ̄ ̄\
/ ─    ─ \
/  (●)  (●)  \.   新作書きました
|   (__人__)   |
\    ` ⌒´    /
/              \

/ ̄ ̄\
/   _ノ  \
|    ( ●)(●)
|     (__人__)  面白かったけど長過ぎて載せられないよ
|     ` ⌒´ノ
|         }
ヽ        }
ヽ、.,__ __ノ
_, 、 -― ””::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
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/      \
/  ─    ─\
/    (●)  (●) \ エー。
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
\ /___ /

二年後
/ ◎ \        / ◎ \  .O―~,
ヽニニニノ       ヽニニニノ   . || 鬱’:|
|(●) (●)      /(●) (●)\ ||―~’
/ノ| (__人__) |   /^):::⌒(__人__)⌒:: ヽ
/^/ .|  `⌒´ |   / / |    `⌒´    |
(  ‘ ̄ ヽ   _/ヽ (  ‘ ̄\      _/
 ̄ ̄| = V // | |   ̄ ̄| = ̄ //  | |
|   // | |     |   //   | |
>あの警備員の小説どうした?
<あ、ポプラ社に出したら落選しました。
>出しちゃったの? じゃあもうダメだわ。

/      \
/  ─    ─\
/    (●)  (●) \ エー。
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
\ /___ /

というわけで、警備員時代の体験を元にした畢生の小説「TOKYO守護天使」を「東京守護天使」に解題し、当サイトで販売することといたします。

「柳の下にはドジョウが三匹」というのは出版界でよく言われることですが、二匹目ぐらいになれたらいいなという控えめ目な目標に向けてがんばりたいです。

ちなみに、タイトルを変えたのは、執筆当時の判断(TOKYOって書いた方が一周回って面白いんじゃないか)がよく考えたらダサすぎると思ったからです。

あらすじ

小説家を目指す女ペニー・レインのために常駐警備員としての体験談を語るルシ・フェル樹。聖書の世界観を織り交ぜながら、宇宙一楽な職場で働く若者と老人の姿を描く衝撃の書簡体小説。

続報

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この記事はが2011 年 1 月 3 日に告知の記事として公開しました。

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好きな言葉

イギリス人は冷静沈着で、人生の出来事を――たとえどれほど悲劇的なことであれ――ユーモアとともに受け止めるやり方を心得てるとよく言われます。かなり当たっています。それがイギリス人の本当に馬鹿なところなんです。ユーモアは救いにならない。結局のところ、ユーモアなどほとんど何の役にも立たないものです。何年間か、あるいはもっと長いあいだ人生上の出来事をユーモアとともに受け止め、場合によってはほとんど最後までユーモアに富んだ態度を貫くこともできるでしょう。とはいえ最後には、人生は人の心を打ち砕かずにはいない。

— ミシェル・ウエルベック

高橋先生の処女作

『途中下車』高橋文樹

2001年幻冬舎NET学生文学大賞受賞作です。

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