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Google WordComposer

この投稿は 3年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。

よくあるWordPressのカスタマイズで「Google Analyticsのデータを使って何かしたい」というのがあります。

ベタな機能だと「ランキングを取得」というのがありますが、他にもいろいろと高度なやり方は考えられて、たとえばイベントトラッキングと組み合わせると、こんなことができます。

  1. トップページにカルーセルを作る。カルーセルはカスタム投稿タイプ+アイキャッチで作られていて、公開日時と公開終了日が設定されている。表示順はランダム。
  2. カルーセルがクリックされたら、イベントを登録する。
  3. しばらくすると、「カルーセルの中でクリック率が高いもの」というリストがGoogle Analyticsに作成される。
  4. はじめはとりあえずランダムに出しておくが、しばらくしたらGoogle Analyticsからイベントリストを取得して、いちばん成績の良かったカルーセルが優先的に表示されるようにする。

どうでしょう、インテリジェントですね。他にもA/Bテスト作ったりとかいろいろできるんですが、こういうのクライアントワークだと多いのですが、要件が違いすぎてプラグインにする気がおきないんですね。

たとえばランキングにしても、ページパス(/web/design/2014)だけで必ずしも投稿が取れるとは限らなかったりします。ページに投稿IDが入ってないとかね。そこでカスタムディメンジョンを組み合わせたりすることになるのですが、そうなるとプラグイン作るのめんどくさくなります。

もうサポートされない古いAPIを使ったライブラリを使ってる人はたぶんOAuthがめんどくさいんだと思うのですが、僕の作ったGapiWPを使うと楽勝です。今回作成したライブラリをテーマやプラグインに同梱すると、OAuth接続画面が勝手にできて、認証済みのライブラリを利用できます。

今回はなんと、動画も作りました。

あとはCronで定時バッチを走らせるなり、管理画面にアクセス統計を表示するなりしてみてください。インストール方法はGithubに書いてあります。APIはこれ。ほんとうはGoogle Analytics以外とも連携できるのですが、Google+とか誰も使ってないよね。使いそうなのはカレンダーぐらいかなあ。

あと、会社の方でもさっき適当にサービスとしてでっちあげておいたので、大手メディアサイトの運営者さんとかはお問い合わせください → Google Analytics FeedBack for WordPress

そうそう、今回はじめてPackagistに登録してみたのですが、簡単ですね。破滅派で利用しているフレームワークやライブラリももうちょっと細切れにしてComposerで管理しようかなって思ってます。終わり。

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