いきなりグロ写真からお届けして申し訳ないのですが、これは近所で見つかった鹿の死体です。自然は厳しいですね。東京でこんな風になっている人間を僕は見たことがありませんよ。
けっこう綺麗に肉がなくなっていたので、多分食べられちゃったんでしょう。このあと、熊の子供みたいな生き物も見かけたので、徐々に春が近づいているようでした。
破滅小屋進捗具合
なぜいきなり死体写真を持ってきたかというと、報告することがなくなってきたからです。なんと、破滅小屋はほぼ完成してしまいました。完成すると寂しいですね。
というわけで、今後は破滅小屋の周りの開墾を続けていこうと思います。ゲストハウスを作りたいとか、色々あるのですが、とりあえず土地の60%ぐらいがまだ竹に覆われている状況なので、とりあえずそれをなんとかしないとアイデアもわかないのです。
なお、今後は一ヶ月ぐらい長期滞在してみて、どれぐらい仕事に支障が出るのか、むしろはかどるのかなどをリポートする予定です。
読者サービス
以前、プロパンガスを設置できないかどうかを検討した結果、5リットルの小さいプロパンを買ってきて風呂を設置したのですが、そこに入ってきました。
紹興酒が腐っていたので、それを入れてちょっとした露天風呂を満喫。ただし、寒過ぎて体洗えなかったです。あと、プロパンは二回風呂を沸かすと空になってしまいますね。都市ガスは偉大ですよ。