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2011 年 10 月 6 日 2,090日前)
1,050文字 (読了時間2分)

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GREEが退会できないというネタがちょっと話題になっていたので便乗しようと思ったのですが、今朝スティーブ・ジョブズが亡くなったのでもうどうでもよくなっちゃいましたね。合掌。

さて、WordPressは設定画面でユーザーが自分で会員登録をすることが可能なのですが、自分でアカウントを削除することはできません。会員制サイトを運営している場合などはちょっとめんどくさいので、これを可能にするプラグインを作りました。名前はNever Let Me Goです。

http://wordpress.org/extend/plugins/never-let-me-go/

プラグイン名はカズオ・イシグロの名著『わたしを離さないで』からパクりました。名前の割にユーザーを退会させてあげるというエスプリがぴりりと利いていますね。

わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)

わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) [書籍]

著者カズオ・イシグロ

クリエーター土屋政雄

出版社早川書房

出版日2008 年 8 月 22 日

商品カテゴリー文庫

ページ数450

ISBN4151200517

Supported by amazon Product Advertising API

Never Let Me Go機能紹介

このプラグインは以下の機能を持っています。

  • 退会ページを作れる(退会引き止めページとサンキューメッセージを表示できる)
  • ユーザーデータを削除するだけでなく、ログイン名などをハッシュ化して残すこともできる(個人情報保護に注意)
Never Let Me Go設定画面
Never Let Me Go設定画面

設定画面はこんな感じです。やり方は全部ここに書いてあるので、試してみてください。そんなに難しくないと思います。

退会ページはWordPressの固定ページで作ります。退会ページを作らずに管理画面のプロフィールページからも退会できるのですが、WordPressを入退会自由な会員制サイトとして運営する場合、ユーザー権限は普通購読者だと思いますので、専用のページを作ってあげた方が親切でしょう。ただ、その場合プロフィール編集ページも公開側に作らないといけなくなるので、Theme My Loginなどのプラグインを利用することをお勧めします。

現在、このサイトのアカウント周りを強化する必要を感じているので、次はFacebookなどと連携するプラグインを探すか作るかしたいと思います。

ワンモアシング

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この記事について

この記事はが2011 年 10 月 6 日にプログラミングの記事として公開しました。

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好きな言葉

イギリス人は冷静沈着で、人生の出来事を――たとえどれほど悲劇的なことであれ――ユーモアとともに受け止めるやり方を心得てるとよく言われます。かなり当たっています。それがイギリス人の本当に馬鹿なところなんです。ユーモアは救いにならない。結局のところ、ユーモアなどほとんど何の役にも立たないものです。何年間か、あるいはもっと長いあいだ人生上の出来事をユーモアとともに受け止め、場合によってはほとんど最後までユーモアに富んだ態度を貫くこともできるでしょう。とはいえ最後には、人生は人の心を打ち砕かずにはいない。

— ミシェル・ウエルベック

高橋先生の処女作

『途中下車』高橋文樹

2001年幻冬舎NET学生文学大賞受賞作です。

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