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2013 年 4 月 19 日 1,471日前)
1,492文字 (読了時間3分)

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Christian's Combat With Apollyon
Christian’s Combat With Apollyon

これはウエブの預言者トクリの話である。

トクリはウエブで人々を集めて言われた。「見よ、ヤマモトとハヤトが争っている」人々は畏れ、喚いた。

また、トクリは言われた。「私が争いを治めてみせよう、そのためにあなた方は広場と酒とパンを用意しなさい」人々はトクリが言われたようにした。

広場には人々が集まったが、ヤマモトとハヤトは表れなかった。人々は噂をし、ハヤトについて良くないことを言った。また、ヤマモトとハヤトも互いに罵った。

春になり、トクリは言われた。「ヤマモトとハヤトはここに来なさい」二人は言われた通り、広場へ集まった。

また、トクリは言われた。「ヤマモトとハヤトはお互いに話しなさい」二人は言われた通り、話した。人々はそれを見て、口々にどちらが勝ったかを言った。ハヤトはそれを聞き、姿をくらませた。

ハヤトが姿を消したので、人々は家に帰り眠った。やがて、トクリは言われた。「私は平和をもたらしにきたのではない、争いをもたらしに来た」

トクリは宴を催した人々を集め、金貨を数えさせ、言った。「ヤマモトは金256ディルハムを集めた。また、ハヤトは金36ディルハムを集めた。これはよい結果である」人々はその通りだと頷いた。

また、トクリは言われた。「ヤマモトはアブラハムを殺したのではないか」ヤマモトは答えた。「はい、しかし私がそうせずともアブラハムは死にました」

また、トクリは尋ねた。「ヤマモトはイエィリの学校を壊したのではないか」ヤマモトは答えた。「はい、しかし私がそうせずともイエィリの学校は壊れました」

人々はその通りだと言った。トクリは人々に向かって言われた。「あなた方はハヤトが青ざめた馬に乗って去っていくのを見ただろう。これはすべて私の預言の通りである。あなた方は私がこれから言う預言を覚えておくがよい」そして、これがトクリの預言である。

ヤマモトは蝗の王となるだろう 大地は飢え 乾き 剣と火が大地を包むだろう

その剣と火は禿頭の悪魔を 発狂ベリアルを殺すだろう これはあなた方にとってよいことである だが、あなた方の中でその死に巻き込まれて死ぬ者がある これはあなた方にとってよくないことである

また、ノマドの民が遊牧の最中に家畜を失い飢えるだろう これはアンドのミキテイがした通りである 人々はミキテイの言葉に従い 失った家畜のことで嘆くだろう これはすでに起きたことである

また、チキリンはハテナイの人々から責められる。チキリンはハテナイを離れ、広場に学び舎を作り、それはシノドスと呼ばれる

やがてそうしたことからミクシイで戦が起きる ミクシイは滅ぶ ヤマモトは笑いながら泣く

こうしたことはすべて、トクリがウエブで語ったことである。トクリはウエブにある144,000人の予言者の一人である。

この文章についての補足

「イナゴの王」というフレーズを聞き、なにか黙示録的なことが書いてあるかと思ったらそうではなかったのでしたためました。ネタ元はタイムラインに流れている情報と徳力氏のブログなどから適当に集めました。個人的には意味はないと思いました。

かしこ。

天路歴程 第1部 (岩波文庫 赤 207-1)

天路歴程 第1部 (岩波文庫 赤 207-1) [書籍]

著者ジョン・バニヤン

クリエーターJohn Bunyan, 竹友 藻風

出版社岩波書店

出版日1991-03

商品カテゴリー文庫

ページ数325

ISBN4003220714

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この記事はが2013 年 4 月 19 日に文体練習の記事として公開しました。

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