ダールグレンラジオ #2

冒頭で引き込め

ゲンロンSF創作講座第三回「冒頭で引き込め」についてのポッドキャストです。

※ポッドキャスト後半で音がずれて微妙に会話が噛み合っていない部分があります。ご不便おかけしますが、ご了承ください。

第二回の課題は「冒頭で引き込め」です。梗概および課題はすべて超・SF作家育成サイトから見ることができます。

スター・ウォーズは好きですか?
星の散るくらいスクリーンにテーマソングが響き、黄色いテロップが流れていくだけでどんなスター・ウォーズ映画でもドキドキします。内戦、ドロイド、巨大宇宙ステーションに「姫」──でも小説ではそうはいきません。漫画やアニメ、そしてこれから作られるスター・ウォーズ以外の映画で、こんな風に世界を説明するオープニングは許されません。
読み始めた読者がふと息をついたとき、読み進めることを決められるような冒頭を見せてください。
受講生の皆さんが書こうとしているのはSFです。どれだけ現代と違うのか、どんな世界にどんな人や人でないものが生きているのか、読者は誰に共感して読み進めることになるのか、それを冒頭の5枚で提示できるような作品をぜひ読ませてください。
期待しています!
(藤井太洋)

冒頭で引き込むというエンターテイメントの基本をきちんと達成していいそうな梗概はどれでしよう? 今回は第二回の実作講評もありました。

ざっくり結果だけ。

梗概選出予想

  1. 甘木零『古く平和な機械』

複数票が入ったのは上記1作品のみでした。

実作上位予想

  1. 八島 游舷『ファイナル・アンカー』

 

さて、我々の予想は当たるでしょうか?