31件が見つかりました

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  1. 「原稿性発熱」っていいですね。

    〆切本なるものを読んだ

    2016.10.12(2か月前) カテゴリー: 読書日記

    ちょうど発売日が夏休みの終わる時期(8/30かな?)だったので、気になって購入した『〆切本』です。古今東西の〆切に関するエッセーを集めた選集ですね。帯もなかなか気が利いています。カバーを外したところにも数々のパワーワード […]

  2. コナン・ドイルと同時代の作品を分類した図。

    遠読とは読むに値しない本達への眼差し

    2016.7.5(5か月前) カテゴリー: 読書日記

    先日みずす書房のtwitterアカウントを見ていて面白そうだったので、フランコ・モレッティ『遠読』を読んでみました。 本書のタイトル『遠読』は原題が “Distant Reading” であり、こ […]

  3. By Peter Flynn CC BY-SA 3.0

    革命は一夜にしてならず〜『印刷という革命』を読んで〜

    2016.6.20(6か月前) カテゴリー: 読書日記

    半年ぐらい前に購入した本をやっと読み終えたので感想文を書きます。今回読んだのはアンドルー・ペティグリー『印刷という革命』。索引抜きで500P超えの大著で、お値段税抜き4,800円です。 原題は “The Bo […]

  4. Photo by Thierry Caro on CC BY SA 4.0

    日本人が中国に『服従』する日は来るか

    2015.10.27(1年前) カテゴリー: 読書日記

    ミシェル・ウエルベックの新作『服従』を読み終えたので、感想をば。一ヶ月以上経過してしまいましたが。 さて、本作は大学で文学を教える主人公フランソワ(だっけ?)を中心に話が進められるのですが、なによりもまず、スキャンダラス […]

  5. 会場内は撮影禁止でこれしか写真がない

    『忘れられた巨人』つまり掘り起こすべきでない記憶について

    2015.6.8(1年前) カテゴリー: 読書日記

    これまで10作に満たない本しか発表していないにも関わらず文学賞を受賞しまくり、しかも近年の刊行ペースは5年に一冊という全小説家から羨望の眼差しで見られているカズオ・イシグロ先生の新作プロモーション講演会があったので行って […]

  6. 2015-04-30 01.13.42

    ピケティが語る21世紀の資本と19世紀のパリ

    2015.4.30(2年前) カテゴリー: 読書日記

    遅ればせながら読みました。『21世紀の資本』。原題は “LE CAPITAL du XXIe siècle” なので、本来は『21世紀の資本論』と訳すべきでしょう。マルクス『資本論』の原題は &# […]

  7. 写真なし

    支配の時代の終焉〜『すべては1979年から始まった』を読んで〜

    2015.3.10(2年前) カテゴリー: 読書日記

    先日、Facebookのタイムラインに『すべては1979年から始まった 21世紀を方向づけた反逆者たち』という本を友人が挙げていたので、思わず買いました。自分が生まれた年にすべてが始まったと言われると、面白そうだなと思っ […]

  8. 言語理論とコンパイラより

    2014年に読んで一番感心した本『白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険』

    2014.12.4(2年前) カテゴリー: 読書日記

    この記事は12月1日〜24日までに僕が毎日ブログを更新する高橋文樹俺ベントカレンダーの4日目の記事です。 もう今年は本読まないのかというと、そんなことないのですが、たぶんこれだろうと思うのがあるので紹介します。 『白と黒 […]

  9. 昭和18年の松本清張 Wikipedia

    カネと文学、そして2年先のこと

    2014.7.10(2年前) カテゴリー: 読書日記

    先日、『カネと文学 日本近代文学の経済史』という本を読み終えたので、その感想をば。 僕が会社勤めをしていた頃、同僚が『ALWAYS〜三丁目の夕日〜』というクソ映画を見て、僕に「あの映画に出てくるブンガクみたいになってほし […]

  10. Pigs

    そして美しい魂を持った家畜だけが残った

    2014.4.22(3年前) カテゴリー: 読書日記

    まったく関係ないニュースを2つ読んで、ふと昔読んだ本のことを思い出しました。一つは15歳男子の精通率急落 1981年の80%が2011年は50%に低下というニュース。もう一つは「プラトニック不倫」でも賠償命令…肉体関係「 […]

  11. 『地図と領土』に登場するボーヴェ

    地図と領土と資本主義のカタログ

    2014.2.23(3年前) カテゴリー: 読書日記

    もし小説家のオリンピックが開かれたとしたら、フランス代表として金メダル候補になるだろう作家、ミシェル・ウエルベック。そんな彼の新作を去年に購入し、やっと読み終えたので書評を書きます。ウエルベックは新作が出たら必ず買うよう […]

  12. KZ Mauthausen, Sowjetische Kriegsgefangene

    運命は才能だ〜イレーヌ・ネミロフスキー『フランス組曲』について〜

    2013.6.8(3年前) カテゴリー: 読書日記

    先日(といってもかなり前ですが)、母校の東大仏文科の集まりに参加して、恩師の塚本先生から『フランス組曲』という本を薦められました。野崎先生が訳しているので、多少盛ってるのかなーと思ったのですが、これがなかなかどうして心揺 […]

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