もうすぐ絶滅するという紙の書物について語るエーコがついで…
かなり前ですが、「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」という本をジャケ買いならぬ装丁買いをしたので、その感想を書きます。 帯に書いてある「電子書籍」は…
「グーテンベルクからグーグルへ」を読んで
朝日新聞の書評にも取り上げられた書物「グーテンベルクからグーグルへ」をやっとこさ読み終えました。 書名も頭韻を踏んでいて完璧なのですが、メディアの歴史を考…
Googleブックすげーんだけど。
小説を書くにあたってブラウザは閉じておくべきだということを痛感する次第ですが、本日も小説を書きながらネットサーフィンをしてしまい、結局ブログを書くことにし…
「対談・日本語の危機とウェブ進化」について思ったこと
このブログでも何度か言及している水村美苗さんの「日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で」(以下、本書)ですが、Web上での反響は凄まじく、一種の「国語論」と…
ディエゴ・マラーニ『通訳』を読んでやる気を出してみる。
今書いている小説は、言語に関するものです。が、ぜんぜんはかどりません。というのは、最近よく感じることなんですが、脳味噌が小説向きの動き方をしていないのです…
Mootoolsの$関数がformで変な挙動をする件
ぼくは文芸の世界に生きる人間なので、やっぱりテキストが大好きです。なので、RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)を導入するにしても、やっぱり「…
Javascript, PHP, 言語
クノー『はまむぎ』読解―その多層構造とジレンマ―
目次 序 『はまむぎ』の四つの特徴 反レアリスム的態度 登場人物達の哲学的思索 新フランス語 様々なナラシオンの使用 レーモン・クノーの個人的な理由 レア…
水村美苗の「日本語が亡びるとき」を読んだ
今のところ、僕の家には毎月文芸誌『新潮』が送られてくる。文芸誌というのは、なかなかボリュームがあり、目を通さないまま放っておいてしまうこともしばしばだけれ…


