半年ぐらい前に購入した本をやっと読み終えたので感想文を書きます。今回読んだのはアンドルー・ペティグリー『印刷という革命』。索引抜きで500P超えの大著で、お値段税抜き4,800円です。 原題は “The Bo […]
かなり前ですが、「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」という本をジャケ買いならぬ装丁買いをしたので、その感想を書きます。 帯に書いてある「電子書籍」はほとんど出てこない まず、この本の帯に「紙の本は、電子書籍に駆逐さ […]
大変久しぶりにブログを書きます。実は最近、株式会社破滅派の設立で色々と忙しく、あんまり更新できませんでした。 とりあえず登記は行い、現在申請待ちです。一山越したという感じですかね。ただこのあと、会社経営という絶望のズンド […]