忠実なファンは1000人で足りるか〜電子書籍時代の皮算用…
先日、達人出版会という電子書籍出版社から『ケヴィン・ケリー著作集1』が出ていたのでダウンロードしてみました。これはその雑感です。 『ケヴィン・ケリー著作集…
小学校の同級生がテクニカルタームを駆使して批判してくる夢…
夢の中で詳細な批判メールを受け取った話。メールの内容にびっくりしたので、すぐにメモする。 ===ここから夢=== 僕は何かの用事で新橋の巨大な郵便局に来て…
ねむれニッポン
何か人々を勇気づけるようなことを書かねばならないと気負ったまま三週間が経過し、ついにエイプリルフールも過ぎてしまいました。 アメリカ西部開拓時代、凄まじい…
もうすぐ絶滅するという紙の書物について語るエーコがついで…
かなり前ですが、「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」という本をジャケ買いならぬ装丁買いをしたので、その感想を書きます。 帯に書いてある「電子書籍」は…
新しき村を訪問してきました
12/5(日)に文学フリマが開催され、そこで破滅派七号が頒布されます。ロケチリ×今日マチ子のコラボがナタリーで取り上げられるなど、かなり注目されていますが…
国際ブックフェア2010の電子書籍が盛り上がっていたけど…
ちょっと固くて大げさなタイトルですが、先日行われた国際ブックフェアに行ってきたので、その感想をば。 昨今、巷を騒がせている電子書籍ですが、今は「電子書籍と…
ル・クレジオ講演@東大本郷キャンパスに行ってきました
ル・クレジオ死亡説を唱えていた僕でしたが、去る11/29に東大本郷キャンパスでル・クレジオ氏の講演が行われました。 お題目は「フィクションという探求 Un…
「グーテンベルクからグーグルへ」を読んで
朝日新聞の書評にも取り上げられた書物「グーテンベルクからグーグルへ」をやっとこさ読み終えました。 書名も頭韻を踏んでいて完璧なのですが、メディアの歴史を考…
キャラがカブるよりなお悪い、小説の設定がカブったら
かれこれ二年間も表舞台から遠ざかっている不肖・高橋ですが、そろそろ生活にも落ち着きが出たので、60枚ぐらいでストップしていた小説を書きはじめようと思ってい…
国際ブックフェア2009に行ってきました
ご無沙汰してます。高橋文樹です。 先日国際ブックフェア2009にいってきたので、いまさらながらリポートです。 ブックフェアに行こうと思ったのは、他でもなく…
破滅派でしたい10のこと
先日、文学フリマにお越し頂いた方々、ほんとうにありがとうございました。おかげさまで過去最高の部数が出ました。 で、会場でフリーターズフリーとかロスジェネで…
最後かもしれない日(素材)
タンスとタンスの間が、そんなに汚れていないとあって、進藤はイケるんじゃないかと思った。拳が入りそうなくらい中途半端な広さだったから、掃除が行き届くはずも…
文学と政治の距離感はもうちょっと近くてもいいと思った
僕は大江健三郎さんが好きだということを日ごろ公言していますが、よくある大江氏批判の一つに氏の政治性を挙げる人がいます。2ちゃんねるなんかでも大江氏のスッド…
「どすこい出版流通」を読んで同人誌を思う
出版というのは斜陽斜陽と言われつつ、なんだかんだで強固なメディアです。衰退はするでしょうが、向こう100年ぐらいの間は出版社というものがなくなることはない…
コミティア冬か春か夏の参加プロジェクト@2009
はじめに このページでは、破滅派と左隣のラスプーチン(以下、ひだらす)が一緒にコミティアに参加することを目指して、掲示板的に使います。なので、関係のない人…
「対談・日本語の危機とウェブ進化」について思ったこと
このブログでも何度か言及している水村美苗さんの「日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で」(以下、本書)ですが、Web上での反響は凄まじく、一種の「国語論」と…


