"フランス文学"というタグのついた記事


崖の上のバルト
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先日、宮崎駿の最新作「崖の上のポニョ」をようやっとテレビで見ました。色々と感じることがあったので、一筆したためます。
「崖の上のポニョ」を見て一番最初に思ったのは、なぜ宮崎駿はこの歳になってこんな作品を作ったのだろうとい [...]

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2010/2/9(火) 11:38AM
ル・クレジオ講演@東大本郷キャンパスに行ってきました
生ル・クレジオを見られるのは赤い番号だけ

ル・クレジオ死亡説を唱えていた僕でしたが、去る11/29に東大本郷キャンパスでル・クレジオ氏の講演が行われました。
お題目は「フィクションという探求 Une quête nommée fiction」です。
日仏会館にて [...]

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2009/12/1(火) 11:46AM
「対談・日本語の危機とウェブ進化」について思ったこと
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このブログでも何度か言及している水村美苗さんの「日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で」(以下、本書)ですが、Web上での反響は凄まじく、一種の「国語論」として受け止められている感があります。
僕も多くの方と同じように、こ [...]

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2008/12/7(日) 11:24PM
ル・クレジオがノーベル賞を取ったって……生きてたんだ!
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そう、ル・クレジオさんがノーベル文学賞を受賞しましたが、彼はまだ生きていたんですね。このあいだ死んだのは、ロブ・グリエでした。似ているから、間違えちゃった。
ぼくは大学時代にル・クレジオの『発熱』を原書で読むという授業を [...]

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2008/10/11(土) 3:15AM
クノー『はまむぎ』読解―その多層構造とジレンマ―
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目次

『はまむぎ』の四つの特徴

反レアリスム的態度
登場人物達の哲学的思索
新フランス語
様々なナラシオンの使用

レーモン・クノーの個人的な理由

レアリスムの向こう側へ
哲学の口語訳
小説による言語 [...]

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2008/9/6(土) 3:01AM
ランボーの幼少期散文
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Ⅰ プロローグ
太陽はなお熱い、しかし、もうほとんど大地を照らしてはいなかった。巨大なアーチの前に据えられた松明がもはや弱々しい光によってしか輝かないのと同じように、太陽は、大地の松明は、その炎の身体から最後の弱い光を放 [...]

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2008/8/16(土) 4:24AM